宿泊利用者の食事をサポート

ヒロノット２階の廊下スペースで、新たに自動販売機２台の稼働がスタートしました。

お目見えしたのは、冷凍自動販売機「ど冷えもん」と常温商品の「フレックスベンダー」。

どちらも、宿泊などの施設利用者の食事をサポートする目的で設置しました。

ど冷えもんでは、エビピラフやグラタン、豚丼、カツサンド、アイスなどが。

フレックスベンダーでは、カップラーメンやお菓子、カレー、白飯（ライス）などが販売されています。

どちらの商品も、各部屋や廊下スペースに設置してある電子レンジや電気ポットを使って、すぐに食べることができます。

フレックスベンダーには歯磨きセットもありますので、歯ブラシなどを忘れた方も安心です。

地元商店がチョイスしたちょっと変わった品ぞろえも一見の価値あり。

もちろん宿泊利用者以外も購入できますので、ぜひ話のタネに利用してみてください。

実際に昼食として食べてみました

先日、自動販売機の商品を購入して実際に昼食をとってみました。

今回は、ど冷えもんの「豚丼」とフレックスベンダーの「カップヌードル」を購入。

豚丼は電子レンジでチンして、カップヌードルは電気ポットのお湯を入れて３分。

普通に満足いく昼食になり、おいしくいただきました。

宿泊利用者の方は、食事の用意が難しければ、この２台の自販機で十分に済ませることができます。

ぜひ、食事のオプションとして有効にご活用ください。